スポーツを軸にした交流人口を増やす取り組みが各地で行われている。豊かな自然環境と首都圏から至近の立地を生かした伊豆のスポーツツーリズムをどのように振興するのか。12月の「風は東から」は、伊豆地区分科会のパネル討論を取り上げる。パネリストに、コンシストの傍士銑太取締役常務執行役員、スポーツマネジメントの脇田英人代表取締役社長、伊豆市の菊地豊市長、アスルクラロスルガの山本浩義代表取締役社長を迎え、伊豆のスポーツツーリズムのあり方について聞いた。コーディネーターはサンフロント21懇話会シンクタンクTESSの青山茂研究員(シード取締役副社長)。 |