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静岡市に続いて浜松市が政令市として新たな一歩を踏み出した。県都静岡市を支える両翼の東西バランスは残念ながら崩れつつある。東部地区には静岡、浜松のように求心力のある都市がない。分散型市場だから仕方がない。伊豆半島を抱えた東部市場は特殊だ。など言い出したらキリがない。関東に近い好立地をなぜ活用できないのか。箱根との観光融合はできないか。また、市町それぞれの財政状況の良し悪しが合併の要因となることも当然あるが、それだけが判断材料になるのだろうか。地域が横断的に抱えている問題点を補完しあい生活者に安心、安全を与えることこそが広域行政のあるべき姿ではないか。今後もこうした情勢を踏まえ、足腰の強い地域づくりを目指すため、広域行政の必要性をさらに打ち出していきたい。
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