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東部地域では、2004年4月の「伊豆市」に続き、2005年4月に「伊豆の国市」、新「西伊豆町」、新「沼津市」が誕生した。東部地域は、市町の思惑の違いから合併の足並みがなかなかそろわないと指摘されてきたが、富士市と富士川町が法定合併協を設置し、平成20年11月の合併に向けスタートを切った。行方が注目された芝川町は、富士宮市議会が合併協設置案を否決したものの、富士宮市との合併を依然模索している。県が支援金交付制度を創設したことを受け、最も合併が必要でありながら遅れている伊豆南部の下田・賀茂地区の合併についても地元で議論されるなど、合併第2弾に向けた動きが加速しつつある。懇話会としては、こうした情勢を踏まえ、なぜ合併が必要なのかという原点に帰り、足腰の弱い地域づくりについて議論を深めていく。
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