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静岡県内では2007年11月に、大会史上初めて第39回技能五輪国際大会と第7回国際アビリンピック(国際障害者技能競技大会)が同時開催されます。大会の名称は「2007年ユニバーサル技能五輪国際大会」とされ、キャッチフレーズも「個性輝く技能の祭典〜見せよう、伝えよう、技能で輝く個と社会」に決まりました。
技能五輪国際大会は沼津市の門池地区、国際アビリンピックは静岡市のツインメッセ静岡が競技会場に予定されています。(写真は技能五輪国際大会予定地の沼津市門池地区)
大会の政府事務局を担うのは厚生労働省の職業能力開発局。技術立国、産業立国を標榜する我が国ですが、1992年をピークに製造業に入る若者は激減し"モノづくり離れ"は深刻化しています。モノづくり県である静岡県にとっても製造業を支える人材の育成は不可欠ですが、技能者の確保や後継者の育成は大きな課題となっています。
このため懇話会としましては、大会の内容についての理解と認識を深め、その上で大会を積極的にPRしていくと共に会場の跡地利用についても研究し、提言につなげていきたいと考えています。また、技能五輪国際大会には世界約40ヶ国から2500人の選手役員が訪れる他、競技期間中の観客数も10数万人が見込まれていることから、これらの人々の受け入れ態勢の整備についても提案していくことにしています。
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